釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
他自治体においては、子育てタクシーを活用されているところもありますが、その活用策の是非と併せて、これまで患者輸送車及び救急車が利用されたケースの状況についてお聞かせください。 今年3月、県内胆江地区唯一の産婦人科の診療所が分娩休止を決断されたことから、県内9つの周産期医療圏のうち2つの周産期医療圏での分娩施設がなくなりました。
他自治体においては、子育てタクシーを活用されているところもありますが、その活用策の是非と併せて、これまで患者輸送車及び救急車が利用されたケースの状況についてお聞かせください。 今年3月、県内胆江地区唯一の産婦人科の診療所が分娩休止を決断されたことから、県内9つの周産期医療圏のうち2つの周産期医療圏での分娩施設がなくなりました。
◆9番(伊勢純君) 高規格救急の自動車は、市民の命を救うために大事な救急車だというふうに思うのですが、どのような機能を持った救急車なのか、御紹介いただきたいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎消防次長(及川貴美人君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 消防次長。 ◎消防次長(及川貴美人君) 消防次長からお答えをいたします。
また、消防防災センターの機能を生かし、市民の皆様の防火意識高揚のための啓発活動に取り組むほか、救急活動の要となる高規格救急車を更新配備し、救急活動の充実と救命率の向上を図ってまいります。 消防団活動の拠点となる消防屯所につきましては、計画的な整備を進めるとともに、消防団員の確保にも努めてまいります。
まず、基本的に、分娩は37週以降でございますので、37週以降に関しましては、既に、妊婦健診等は大船渡病院に行っているということでございましたので、陣痛が始まったときには大船渡病院のほうに電話していただいて、その上で、来てくださいという場合は、自力で自家用車またはタクシー等で来ていただく方法と、もし病院のほうで救急を呼んでくださいという指示があれば、救急車を呼んで救急車で病院のほうへ来ていただくという
高過ぎる健康保険料が払えず滞納、資格喪失で病気でも受診できず、救急車で搬入されましたが、結局手後れで亡くなった方が昨年40名もいたことが日本民主医療機関連合会の全国の706の事業所の調査で明らかになりました。さらに、今国会では、後期高齢者の医療費負担を2倍にする法律が成立しています。 地方自治権がなかった大日本帝国憲法下では、あの悲惨な戦争を止めることはできませんでした。
◎高齢介護福祉課長(山崎教史君) 緊急通報システムについては、高齢者のみの世帯や独り暮らしの重度の身体障がいがある方を対象として、緊急通報装置を貸し出して、体調が悪化した際などに緊急ボタンを押すことによって救急車の要請等につなげるものであります。 このシステムは、現在も市内全体で80世帯が登録して、緊急対応や健康相談を行っておりまして、利用者の見守りにつながっているものと考えております。
また、救急対応について、救急車、ドクターヘリ、防災ヘリでの管轄外搬送は、診療体制を変更したことにより、例年と比較して搬送件数などに影響していないか、お伺いします。 次に、県立釜石病院の分娩取扱い休止についてお伺いします。 昨年、循環器内科の専門医師の減少を理由に県立釜石病院が縮小され、市民は、今後の県立釜石病院の運営について不安を想起させるもので、大変危惧をしておりました。
そしたら、電話もらったほうのお医者さんは、今の市内のかかりつけ医のとこに行ったほうがいいんだよというふうな言い方をされて、やっぱり奥さんもそこで遠慮しないでもっとしつこく、県立病院にかかればいいと私は思ったんだけれども、そこで遠慮して黙っていて、そしたら3日ぐらいたって具合悪いので救急車を呼んだと。
今回、先ほども申し上げましたけれども、この豪雪でございまして、私道の奥のほうにはやはり単身高齢者がお住まいで、なおかつ心臓病を患っておりまして、救急車も過去に何回か呼んだということもありまして、本当に雪があって救急車来れるのかなというふうなこともちょっと聞こえてきたりしていましたし、また同じような状況の中で消防自動車が入ってこれるのだろうかというふうな、一層火の用心しなければいけないというような方々
2018年に発生した大阪府北部地震の際、大阪府の茨木市では、救急車10台に対し、119番通報の件数は409件にも上り、緊急性の高い救難者を優先するコールトリアージが実施されています。
急性心筋梗塞、それから心不全だと、これは一刻を争う迅速な処置が必要だと思いますが、幾ら釜石自動車道が整備され、救急車が市内各地域から各病院に搬送する時間がかなり短縮されたというものの、市民は不安と共に、非常に不便を感じていると思います。これに対し、当局は理解しているのか。このことについて、今後、岩手県に対して、当市の診療体制の必要についてどのように訴えていくのか、答弁よろしくお願いします。
その側溝に蓋がかかっておりまして、蓋とグレーチングの隙間約40ミリ、4センチの隙間が開いておりまして、そこに自転車の前タイヤが落ちまして、高校生が前のめりになりまして、顎に裂傷等を負いまして、通行人により救急車を呼んでいただきまして救急搬送されたものでございます。 それで、過失割合ですけれども、奥州市が契約している保険会社があります。
先週につきましても、独居の高齢者がちょっといつもと違うよということの情報が民生委員さんのほうからありまして、すぐ救急車を呼んでいただいて病院に搬入されたということもありまして、やっぱり地域のふだんの力といいますか地域の方々の力も借りながら進めていきたいと考えております。 ○議長(武田平八君) 4番議員。 ◆4番(阿部秀一君) お答えありがとうございます。
学校のほうでは早めに救急車を要請するなど適切に対応を行っておりまして、体調不良を訴えた子供たちもすぐに回復することができました。 ただし、今後につきましては、今回の反省を生かしまして、恐らく来年は例年どおりの時期になるかとは思いますけれども、状況によりまして行事を中止にする、あるいは延期にするといった、そういった判断も含めて対応していくということを改めて確認していきたいと考えております。
というのは、救急車とか様々行けないのではないかなと思うのですが、その辺はどうなの。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎消防長(戸羽進君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 消防長。 ◎消防長(戸羽進君) 消防長からお答えいたします。 救急車、その他消防車両に関しましては、防潮堤に接続されるスロープを伝って進入できるということを確認しております。
基本的に、避難者が体調を崩された場合につきましては、救急車を要請し病院に搬送するよう手配をいたします。軽症で感染症の疑いのある避難者につきましては、災害対策本部から帰国者・接触者相談センターに連絡し、保健所の指示により当該避難者を他の場所に移動させ、施設の消毒や必要に応じて同じ滞在スペースにいた避難者の健康観察を行うなどの対応をいたします。
お話しされたとおり、交通網が整備されたことで、現状において、現在も冬場になればもっとなんですけれども、車両の交通事故の際は、奥州市からも警察車両、救急車、消防車、消防水槽車など、連ねて釜石道付近に出動されてきます。 梁川総合運動場の施設は、グラウンド、建物、草芝駐車場は一体であります。また、地域での消防団員の不足などもあり、離着陸の対応に、もしかすると支障を来す状況も予想されます。
なお、感染症に関する救急隊員の健康管理や救急車の消毒につきましては、一関保健所の指導を受けながら実施しているところであり、今後につきましても保健所との情報共有を図り、救急隊員の感染防止に万全を期してまいりたいと思います。
◆9番(藤井幸介君) 学校関係のほうに移らせていただきますけれども、3密対策のところですけれども、民間業者といいますか、取り扱っている、新型コロナウイルスを防ぐ効果が期待できる装置としてオゾン発生装置というのがあるようでございまして、救急車にも搭載されているというようなこともちょっと聞いていましたけれども、学校施設では集団感染が特にも心配がされておりまして、このオゾン発生装置、学校によっては必要性を
それでは、(2)番に関しまして感染が疑われる、先ほど市長からもお話出ましたけれども、もう一度疑われる患者さんが出た場合の対応は、先ほど言った今後は発熱外来のほうに移行していくというふうなお話でしたけれども、そしてその疑われる、これは今後のことでありますけれども、要は都市部、東京等々で感染の疑われる患者さんが救急車でたらい回しにされた、そして最終的にお相撲さんなんかが亡くなりましたよね。